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チョコレイト製作の短編映画が2本同日に公開! 主演は浅川梨奈、蒼波純!

コンテンツスタジオ CHOCOLATE Inc.が、12月27日に短編映画「嬉しくなっちゃって」 「ハロー!ブランニューワールド」2本をYouTube上にて公開。

1本目の「嬉しくなっちゃって」は、サントリー食品インターナショナル株式会社の「サントリー烏龍茶」のスポンサードで、主演に浅川梨奈を、楽曲にSHE IS SUMMER「嬉しくなっちゃって」を起用。そして、2本目の「ハロー!ブランニューワールド」は、同社の「デカビタC」のスポンサードで、主演にチョコレイトのプランナーであるあさぎーにょを、楽曲に自身の新曲「have a nice day」を起用し、制作いたしました。

■ 「嬉しくなっちゃって」URL:

■ 「ハロー!ブランニューワールド」URL:


短編映画「嬉しくなっちゃって」について





■あらすじ: 「私、Y字路が好きなんです。そうだ、探してる場所があってーー」 はじめての台湾にひとり降り立つ「睦」は、お気に入りのミュージックビデオに登場するY字路を見つけるべく、異国の地を探し歩くなかで出会う様々な人たちにより、大切な何かに気づいていく。

■出演者について:



浅川梨奈

1999年4月3日生まれ、埼玉県出身。 映画「14の夜」で長編映画デビューをした後、映画「honey」「恋と嘘」など数多くの映画やドラマに出演。2019年映画・ドラマ出演本数ランキング第1位を獲得、映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」での好演をきっかけに更に注目を集める。2020年はドラマ「SEDAI WARS」(MBS/TBS)朝日)する他、ドラマ「テレビ東京×note連動ドラマ新企画」(テレビ東京)で第1・2話の主演を務め全6役に挑戦する.



蒼波純 2001年6月27日生まれ、宮城県出身。「ミスiD2014」でグランプリを受賞し、芸能界入り。映画「放課後ソーダ日和」「世界の終わりのいずこねこ」出演、映画「ワンダフルワールドエンド」「永遠の少女」主演に抜擢される。



松㟢翔平 1993年生まれ、埼玉県出身。映画・ドラマに出演している傍ら、モデルとしても活動し、日本と台湾で活動している。「テラスハウス TOKYO 2019-2020」出演。

■SHE IS SUMMERについて:



リアルなガールズマインドを歌う、“MICO”のソロプロジェクト“SHE IS SUMMER” 。 2016年、1st E.P「LOVELY FRUSTRATION E.P.」でデビュー、リード曲「とびきりのおしゃれして別れ話を」は、YouTubeの再生回数が350万回を超える。ファッションアイコンとしても注目を集め数々のタイアップを行う。11月27日には、初のドラマ主題歌「Bloom in the city」を含む、2nd Album 「WAVE MOTION」をリリース。 2020年2月からワンマンライブ「WAVE MOTION TOUR」を開催が決定している。

■「嬉しくなっちゃって」監督について:



穐山茉由 1982年生まれ、東京都出身。ファッション業界で会社員として働きながら、30代はやりたいことやろうと思い立ち映画美学校で映画制作を学ぶ。監督作『ギャルソンヌ -2 つの性を持つ女-』が第11回田辺・弁慶映画祭2017入選。次作『月極オトコトモダチ』が第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に選出され、音楽×映画の祭典「MOOSIC LAB 2018」でグランプリほか4冠に輝き、新宿武蔵野館ほか全国順次公開。国際交流基金による日本映画祭でオーストラリア6都市、中国6都市での上映も決定される。

短編映画「ハロー!ブランニューワールド」について



■あらすじ: 毎日をわくわく過ごすことを目標にしている、人気動画クリエイターのあさぎーにょ。しかし、ここ最近の目の回るような忙しさで日々を楽しめなくなっていた。疲れを癒すべく熱海旅行を計画するが、霧が濃くなり遅延したせいで計画はボロボロ。さらに泊まる予定の旅館もあまりに古く、テンションはガタ落ち…。ほんとに無駄な一日だったーーその一言がきっかけとなり、あさぎーにょは「とある一日」を繰り返すことになる。

■あさぎーにょについて



「へんてこポップ」という世界観を幅広い分野で表現し続ける次世代のSNSアーティスト。 YouTubeやTikTokなどSNSでの合計フォロワーは130万人を超え、音楽、ファッション、映像制作と幅広い分野で活躍中。 新しい音楽の届け方や独自の世界観の表現を追求するなど、常に新しいことに挑戦し続ける姿が若い世代から多くの支持を得ている。

■ 「ハロー!ブランニューワールド」監督について:



竹林亮。映像作家。 2008年、慶應義塾大学卒。在学中に短編映画を制作し、ショートショートフィルムフェスティバル ジャパン部門入選。CMを軸とした映像表現に注力。YouTube上でのオリジナルコンテンツ制作を経て、2016年よりフリーランス。“絆”や“家族“などの普遍的なテーマにおいて、インサイトをつくストーリー性のある映像表現を得意とする。

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